Gigativa製作記 (2158-243)       製作 2000/12
20世紀最後ということで、今世紀中にギガ体験をするべく
AptivaをAthlon 1GHz搭載マシンにしました。

結局、FDDとケースとキーボード以外は純正ではなくなってしまいました。
ほんとAthlonいい感じです。リテールファンの騒音も我慢出来るレベルです!
  1. AMD推奨電源装着
  2. 電源オフセット改造
  3. マザーボード取付  
  4. ビデオカード取付  
  5.

ベンチマーク結果   

  6. 主力パーツ結集&最終ベンチマーク  +電源交換追記
  7. DVDドライブ増設
  8. 後部ファン追加(8cm)

(2001/01/14)
(2002/05/26)追加


  Gigativa製作記 (6832-63J)       製作 2002/06

ADSLに導入する時期に合わせて、PCをリニューアルさせました。
ケースは黒の最終AptivaのAptiva A Series 43J/63J ファミリーのもの。
型番は
6832-63J もちろん純正の状態でPentium4 1.5GHzなのでそのままGigativaなんです。

このケースを使い、Gigativaの中身を選定した結果。下記のメニューとなりました。

テーマ
 1.Socket478を体験してみたい。
 2.せっかくCPUがIntelなら、チップセットも、もちろんIntelで
 3.USB2.0対応とか、最新M/Bがいいな。
 4.といいつつできるだけ安く組みたい(これ切実)

 最初、AOpen
MX4GRで考えていたのですが、安く組むためにCeleron1.7GHzを選択すると、このM/Bの特徴でもあるPC2700 DDR SDRAMを公式サポートしている意味がない(Pentium4を積めばいいんですが)そこでPentium4を選択してしまうとIBM純正との差がわかりにくい。ということでこんなM/Bにしてしまいました。mP4Gです。
USB2.0の端子が内部にもあるという変わりモノマザーです。
実際、Iwillってどうなんでしょうか?(笑)

  1. ケースを検証
  2. 購入パーツ一覧
3. パーツ取付  
  4.

ベンチマーク結果   

(2002/06/15)
(2002/06/21)追加
(2002/06/30)追加


Gigativa(ギガティバ)とは?  (私が勝手に決めちゃいました。)


周波数
1GHz以上のCPUが搭載されているAptivaのこと。
 


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