1.6832-63J ケース検証


 これが最終Aptivaのタワーケースです。ある方から入手致しました。

さて、これもMicroATXのケースなのですが、電源がもちろんPentium4対応。
詳細は、
こちらをみていただくとして、通常のM/Bを組む際に問題となる箇所を書いておきます。

全面パネルです。2158系のフタ付とは異なり、5インチベイのサイズの窓が開いていますので、ドライブのトレーがあわなかったり、イジェクトボタンがずれたりという心配はありません。

電源ボタンの下に、USBが2つ。M/Bによりますが相当線が短いです。

この電源ですが、この大きな電源ファンがCPUの真上にくるように配置されます。


Pentium4電源だけあって、通常の電源コネクタと、4ピンのATX-12Vのコネクタも付いています。

メーカはDELTA製 DPS-200PB-128Dという型番。
DELTAサイトを探してみるも、見あたりません。IBMの専用品なのか?

200Wの電源で、+5V & +3.3Vで145Wです。
ちょっとした問題点

1.USBのケーブルが短いと書きましたが、電源スイッチ&PowerLED、HDD LEDの線も短い。

  さらにすべてが一緒になったコネクタになっているので、変更が必要。
  LEDが3つ入った安いLEDセットを購入し、コネクタ部分のみ取り替える。
  そのついでにやっぱりお約束のブルーLEDをセットしてみたりします。
 
  


2.I/Oパネルがすんなり付きません。

  I/Oパネル箇所が鉄板で囲まれており、そのままでは取り付け出来ません。
  I/Oパネル側をペンチで形状をケースに合わせつつ、なんとか組める状態になりました。

大きなところはその2点ですね。
他にはHDDがケースに対して、垂直にたつように取り付けることになっている。(HDDレールが付属)。
更に8cmのファンを全面に付けられるようになってます。(HDDにダイレクトに風を当てられる)

最後にこのケースのカバーがコの字型の門タイプなので、付けたりはずしたりが大変です。
2158よりもシビアに爪が付いていて、きれいにはめこむのが大変です。

(2002/06/16)