最近の出来事

 ここは、最近の出来事をお伝えするページ!(Aptiva話や近況など、)


2001年5月30日  AptivaにマイクロATX仕様のタワーケース復活!

 遂にIBMより、念願のタワーケース復活の Aptiva A Series登場!です。
しかもPentium4 1.5GHz (どうせなら1.7GHzにすればいいのに)

スリムケースはDuron850MHz & Athlon1.0GHzにて
E Seriesで登場!
本物AthlonのGigativaですね。AMDマシンが廉価モデル扱いで悲しいですが・・・

いやぁそれにしても この夏モデルなかなか興味津々です。 
今までのCeleron&スリムケースのやる気のない(失礼)IBMもやっと、本気になったようです!

さっそくA Seriesのケースを確認!(ってWeb情報からの推測ね)
背面の絵をみるとやはりマイクロATXですね。
電源位置がM/Bと平行の位置にきてます。
http://www-6.ibm.com/jp/pc/aptiva/apas15/apas15i.html

メンテナンス性に優れたマイクロタワー型ボディー
ブラック・カラーに鮮やかなブルーのフロント・パネルが印象的なマイクロタワー型ボディーは、メモリー増設時などボディー内部へアプローチをする際に作業を簡単にします。

なんて書いてますが、これ電源邪魔でしょ。メモリー増設ぐらいなんとかなるのか?

でもおそらくATX電源を付けられる構造になってるようです。
Pentium4対応電源ですから当たり前でしょうけど・・・

ということで早くこのケースをお店で見てみたいもんです。まじまじと・・
これケースだけ売ってくれんかね。なんて・・・ みなさまどう思います?

追記:
電機屋行ってみましたが、E Seriesしか置いてない。A Seriesは見れてません。
でもこのキーボードはこの前ヤフオクで買った
ラピッドアクセス・キーボード IIIと一緒です。
ただパームレストが付いてますが・・・


2001年3月17日  リージョンフリー化!(DVDドライブ)

 わーい。遂にGigativaに付けているDVDドライブ SD-M1502(東芝製)のリージョンフリー
のパッチがリリースされたようです。
やっぱり待ってると出てくるのね。これから、このドライブは安くてリージョンフリーに出来てと
一気に、人気ドライブになってしまうことうけあい?です。

http://www.uranews.com/news/gb.html

http://perso.club-internet.fr/farzeno/firmware/

時間のあるときに、さっそくリージョンフリー化をしちゃえっ!って思ってるのですが、海外DVDを1枚ももってません。(国内だって2,3枚だし)
なので今すぐリージョンフリーにしたところで、何の利点もない・・・涙

このドライブがどれほどリージョンフリー化されたかをを試すべくR1の日本アニメでも
買ってみるかなぁ。。。まぁどこで買うかも問題。やっぱ通販でしょうか・・

そういえば、PS2初期本体+ユーティリティVer1.00も持ってるのに
こっちもリージョンフリーを試してません。


2001年3月9日 Mactivaの使い方

 Mactivaが完成して、AptivaのリカバリーでOSをインストールしてたのですが、やはりAthlon 1GHzを体験している分遅いです。(K6-2 350MHz 64MBだし)
なんとかソフト面で、動作を軽くできないかなぁと考えていた所、98Liteというソフトを発見したので迷うことなく導入してみました。

98Lite公式サイト : http://www.98lite.net/
98Lite日本語サイト : 
http://members.tripod.co.jp/jp1nom/
 システムのプロパティにこのマークがはいり、気分的にも liteなんだぁ。。(おいおい)と暗示にかけられ、動作は快適になった気がするのですが、もひとつ・・・体感出来てるのか出来てないのか・・

まぁいいや。少し軽い気分〜〜・・と使っていましたが、数日後これが原因かわかりませんが、
(もしくはその後に入れたNorton系のソフトが原因?)
起動画面(Windows旗の後)が消えてからいっこうにWindowsが起動しません。おいおい まじ何が原因?と色々Safeモード等で復旧を試みましたが・・・
わから〜ん!! あ〜っめんどくせぇ!!もうHDDをフォーマットしてOS入れ直すか。

とそのとき!そうだっ昔の使わなくなったPCのOSがあったかな。と探したところありましたWindows95
昨年の12月で販売が停止した、あのWindows95です。お〜久しぶり・・・・
さっそくインストールしてみました。インストール中の「Windows3.1より・・・うんぬん」が時代を感じさせます。今3.1触ったことない人ってどれぐらいいるのでしょうか?まぁいいや。
で、無事インストールが完了したのですが、起動時にWindowsの保護エラー・・
でも焦りません。そうです。まだアップデートファイルを入れてませんでした。(知ってたオレ偉い!)
K6-2 350MHz以上のPCにWin95を入れる際には、↓これのアップデートが必要。
http://www.microsoft.com/japan/win95/modules/pcat.htm

あと、OSR2かな?なのでIE3.0です。IEをVerUPするとまた動作が重くなりそうなので雑誌についていたNetscape6を入れることにしまいた。まず最初にIE3.0でWebを確認。(Yahooの背景がなぜ灰色になるん?)その後、Netscape 6を入れてGeckoブラウザエンジン体験してみました。

なかなか快適(ネスケの最初の起動は遅い、Photoshop並ですが・・)
デフォルトの状態ではフォントが全て明朝になるのが何か新鮮な感じ?です。更に標準で翻訳ソフトもついてるし、もしかしてもしかすると?ネスケって楽しいのかな?
ブラウザの見た目もちょっとかっこいいしねぇ!
一応リンクつけとこうっと。→
でも雑誌からインストールしなきゃ大変ですよね。
 
そんなこんなで、Aptiva243の純正状態でもWindows95+Netscape6の組み合わせで
快適Webマシンとなりました。(Mactivaは結構静音マシンだし。)

2001年1月22日 Aptiva2158のモニターについて

 M/Bを交換してから、安定して使用できて満足なんですが、ふとデバイスマネージャを見ると、?の箇所を発見なぬ?俺のGigativaに?箇所が存在するなんてゆるせん!なんて思いながら、見てみると、モニターに?が、あっそうか。モニターのドライバいれてなかったね。(別に動作は問題ないんですが・・)
で、Aptiva2158-243のモニターって、型番なんだっけ?と思い、IBMのWebで
Aptiva243の製品仕様を見ても型番が載っていません。おいおい・・・そこで保証書を探してみました。ゴソゴソ・・・ふー、やっと見つかった。「2237-04N」です! Web上でもっとわかりやすく書いていていればいいのに〜!うーん、型番わかんなきゃ、これ↓かどうかわからんっちゅうねん。(IBMちょっと不親切だって!)
Aptivaダウンロード
99/05/21 Aptiva color monitor 2236/2237 Monitor Installation Disk P/N.53.72701.001

このファイルを解凍し、ドライバのインストールを完了!


 認識!
これで、すっきりデバイスマネージャに?はなくなりました。


2000年8月31日 K6-III 450MHz のオークション落札!!

 今のCPUが不満ってわけじゃないのですが、K6-Vが欲しくなってしまいました。価格.COMをみても、K6-Vは400MHzしかありません。秋葉原まで行く往復電車賃ももったいないし、とりあえず近くのPCショップを見て回ると、*ランドにありました!!が、なーんと、K6-V450MHzバルクで\36000!(おいおい、売る気ないんかーい。そんな値段つけるな。Athlon雷鳥 900MHz買えるって)

ということで、1週間程Yahooオークションで探していました
やはり、稀少なK6-V450MHzは少なく、出てもなかなか高価です。(Athlon雷鳥 700MHzが買えてしまうもんなぁ。)と後込みながら、K6-V400MHzにしようか。いやいやただでさえ、K6-2 500MHzから交換するのに、周波数が・・低いし・・・うーんと悩んでいたある日、なかなか手頃なK6-V450MHzが出品されてる。おおおっ。価格が上がるなと念じながら、最初は無視しておき、終了間際に入札してかっさらうように落札しました。
(だいたいDuron 700MHzぐらいの価格(わからんって)でした)
本当は、リテール版が欲しかったのですが、贅沢は言えません。バルクですが、ファンもつけてもらってるのでそのまま交換できそうです。

商品が届くのが待ち遠しいねぇ。(でもちゃんと届くのか、少し不安?)


2000年8月18日 BIOSのアップデート

 IBMのAptivaダウンロード
2000/07/25 Aptiva 2158 システムROM アップデート・ユーティリティー Ver.V72EN2D
がでていたので早速BIOSのアップデートに挑戦しました。

atjt00a.exeというデータから、FDにデータを移す作業を、MS-DOSプロンプトが開いて作業されるのですが、なぜか、Windows2000の状態ではMS-DOSプロンプトの画面が出ません。Win98とのデュアルブート環境もなくしてしまったので、プロトンのマシンにデータをLANで渡して、プロトン上でFDにデータを移す作業をしました。
その後、AptivaにFDを挿入し、無事BIOSがアップデートされました。


2000年8月2日 i810eの方がすごい!

 アプティバ(Win2000)とプロトン(Win98SE)を使い分けしてますが、Intel810Eのグラフィックってアプティバに比べると全然いいのが、うれしいというか悲しいですね。
雑誌の体験版の3Dゲームなんてアプティバは絶対に画面がぐちゃぐちゃでゲームになりません。
(RageProTweakerでクロックアップしてもほとんど変わらない)

ということで、3Dゲームはプロトンで遊んでます。まぁゲームはPS2がメインだからいいんだけど。
アプティバのM/B替えてみたいなぁ。(AGPスロットのあるMicroATX Socket7が欲しい)


2000年7月2日 落雷被害

 今日の夕方頃
 「ピカッピカッ!ズドドドォォーーーッン」
と、すごい
が家の近くに落ちました。停電にはなりませんでしたが、かなり近かったなぁと思ってました。
さて、夜にインターネットをしようとダイヤルアップを試みますが、ピポパの音さえ聞こえません。あれーーもしかして?そうです。モデムをやられてしまったようです。(モデムカードの見た目には焦げた後はないんですが・・)
他の機器は問題ないようです。うーん。それに今晩はモデム以上に電話もおかしくなってました。
電話は明日には勝手に直りましたが、モデムは直りません。あーあ。
モデム買わなきゃ・・・


2000年4月20日 PCIスロット取付用 ファン

 Windows2000はまだまだ使い込んでませんが、なーんとFLASHPATHが使えない!
デジカメデータが取り込めない。これは早く、USBメモリーカードリーダを買いなさいってことかな。

クロックアップ安定化第2弾! PCIの拡張スロットにつける排気ファンを取付ました。
実はAptiva自体、吸気ファンも排気ファンもありません。でもケースに穴を開ける勇気もないので・・・。

こんな感じです。PCIのスロットが埋まってしまう。(^_^;)↓

ケース外側から排気部に手を当てると、ちゃんとエアが出てるのがわかります。↑


2000年3月4日 CPUファン追加

 クロックアップ安定化に向けてCPUクーラーを買おうかなと、お店で見てみると、
Socket7では一番すごそうな「星野金属のTORNAD」がありました。
(やたらファン部分の背が高い!)
でも4980円もします。今のK6-2 500MHzが8000円程度を考えるとなんか違う気がするので見送ってしまいました。そこで、今ある純正ファンをこんな風に取り付けてみました。

左側が純正ファン(K6-2 350MHz用)

どうだっ!!(って余計に本来の効率が落ちそうだけど、とりあえず様子を見てみましょう)
今回は、気合いいれてコア電圧2.4Vで、550MHzを設定しちゃいました。

心なしか、ファンの音が 
ふうぅぅぅぅぅ〜ん って大きい気がしますが、
起動OK!ベンチマークOK!さてさていつまでエラーが出ないかな??(^-^)


2000年2月20日 クロックアップ中止

 あーあ・・・ パソコン使用中に家のブローカが落ちました。
その後起動させ、スキャンディスク後起動させると、青い画面にいってしまいました。
     ↓これ

                 Windows
例外 06がVxD --- の 0028:C14E454Dで発生しました。VxD --- の
0028:C0003A9F からの呼び出しです。このまま続けてもかまいません。

* 続けるには、どれかキーを押してください...
* Ctrl+Alt+Del キーを押すと、コンピュータを再起動します。この場合、
アプリケーションで保存していないデータはすべて失われます。

どれかキーを押すと、続行します。

これでどのキーを押そうと、再起動がかかり(IBM Aptiva画面へ)
その後またこの画面へ ループします。他には例外OEがVxDなんたらかんたらってのも有り
結局、わけわかんないんでクロックアップ中止です。
設定を戻しました。500MHzです。冷却が追いついていないのかなぁ・・・


2000年2月13日 クロックアップ問題なし

 さて1週間使用してますが、クロックアップ後 安定動作してます。

前回、クロックアップ後、起動しなかったのがディスプレィ関係のエラーなのかよくわかりませんが
念のためにビデオチップの冷却を考えました。(FSBは変更してないので関係ないかな)

ビデオチップ冷却


2000年2月6日 クロックアップ成功

 うっしゃぁあっっ!!(^_^)v
クロックアップ通りました。やはりせっかくの550MHzで動かさなぁっと
というわけで(かなり意地はってる?)再チャレンジしました。

わーい!わーい!550MHzで動作中!!

念のため、本体サイドのパネルの穴などを本などで塞がないように配置し直しました。
(左サイドの下のほうに□の穴がたくさんある。ちょっとでも冷却よくしなきゃ。ノーマルだし)

さていつまで常用できるかな?まぁ何かあればそんときはそんときで・・・


2000年2月4日 モデムドライバーアップデート

  IBMのホームページでRockwellモデムドライバーアップデート・ユーティリティVer1.54
というのをダウンロードし(5.8MBもあった。重いっちゅうねん)インストールしました。

最近、ダイヤルアップが繋がりにくく(プロバイダの原因??)
このことだぁっと思い、さっそく飛びつきました
(修正されている問題:一部の回線で繋がりにくい問題を改善)
って書いてある。

インストール作業は問題なく、終了しさて再起動と・・・
あれれっ
ほんとにあと少し(起動音もしてるのに)の所で、青い画面へ行き、
EscでもEnterでもまたまた再起動してしまう
Safemodeで再起動後確認などしてみましたがどうにもなりません。
おーい、これをアップデートしたばっかりに・・

とりあえず、クロックアップのスイッチを標準に戻しまして、なんとか再起動通りました。

その後、NortonSystemWorksでひととおりチェックし、スピードディスク等を行い
クロックアップ設定へ戻して再起動!!

ううーーんっ!あと一歩で青い画面へ行ってしまいます。うーんもう550MHzは拝めないのか?
ということで、HPのテーマ自体ヤバくなりそうですが、500MHzに戻ってしまいました。
実際クロックアップした人がいつまでもその周波数で使ってるっちゅうのは、わかんないってことやね。

でREADME.TXTには以下のお約束な言葉があるので余計に悲しくなってしまった。

アップデート・ユーティリティは、対象製品を
標準仕様(工場出荷時状態)でのみ動作確認されています。
標準仕様以外の状態でお使いになられるお客様のハードウェア、
ソフトウェアにおいて不具合が生じた場合の責任は負いかねます。


とほほ・・・ (>_<)


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