最近買ったもの (2001年)
このページは、最近買ったもの(PC関連?)を紹介します。
2000年は、
こちら
  Canon BJ F610 2001年12月28日 ¥ 7000
  JDRAZOR A1 MS-130A 2001年10月14日 ¥ 6980
  サンワサプライ つめかえインク INK-3SET 2001年 9月 3日 ¥ 1240
  メルコ スマートメディア(RFD-ID64M) 2001年 8月27日 ¥ 4820
  WMD CD-RW WAI1210SS(シルバー) 2001年 8月16日 ¥14800
  WiNDy MT-PRO1000 OPT.KIT 2001年 8月 7日 ¥ 1000
  SOLDAM A3N (ATXアルミケース) 2001年 7月20日 ¥15800
  SDRAM 128MB PC100 CL2 × 3 2001年 7月 6日 ¥ 1570
  IBM USB Keyboard (09N5688) 2001年 5月 5日 ¥ 2200
  I・O DATA P2DiPOLE プレミアムセット 2001年 4月23日 ¥ 9210
  PS/2 KEYBOARD MKB-01G 2001年 3月 3日 ¥ 2480

001年12月28日
 年賀状印刷で、プリンタは1年に一番使われる時期なのですが、もう2年前の機種です。
そろそろ劣化が始まっているのか、印刷中に排出口に何やら黒いゴム片が出てきたり、うーん不安。

そんなことは、気にせず今年もしっかりインクを購入し、愛機
Canon BJ F600で印刷開始!
あれれ・・なぜか印刷の初めに赤・青・黄の小さなタテスジが・・入るぞ。
ユーティリティのクリーニング等をしてみても、タテスジが入ったり入らなかったり。とりあえず小さな事は
気にせずに印刷続行(そんなタテスジの年賀状をもらう人ゴメンです)
とりあえず、なんとか印刷は終了。あれっインクが少なくなってきたけどなんとか足りました。

で、その後住所のわからなかった人の年賀状を改めて印刷しようとすると。
「ピピッピッ」と言う音、通信エラー!おいおい、昨日まで使えてたのに。何度も電源オン、オフ
を繰り返してみるが、通信エラーで印刷出来ず。眠っていたCanon BJC-420Jという古いプリンタで
印刷する羽目に・・・。おー汚いねぇ。まぁしゃあないね(またまたこんな年賀状をもらう人ゴメンです)

とせっかく、インクも買ってしまったしこのインクが使えて安いプリンタはないもんかとヤフオク物色中。
(プリンタなんてのは、修理なんて野暮なことをすると買った方が安いってのが常識ですので)

すると、ねらい目としてはCanon BJ
F300F360と決定。まぁこんな時期に買う事自体相場が
高くなっていることは承知なんですけど、7,000前後まで価格が上がってしまいます。

うーん、1万もあればそこそこの新品買えるのに・・(でもCanonのこのインクは売らないとねぇ)
しかも、発売時期が違うとはいえBJ F600から、F300,360だとグレードダウンになってしまうので
イマイチ入札にも気合いが入りません。


4色セットで、\3,150を購入済みだったりする。

そんなおり、Canon BJ F610中古(スキャナカートリッジ&フォトカートリッジ付)というものを発見。
おおっこれなら、ダウングレードではなく、まるっきり同機種ですがほんの少しの進化となるので、
頑張って落札。若干粘りましたが\7,000でした。

出品者より黒インク側がタテスジが入るとこのこと。俺のBJ F600はカラー側がタテスジなので
うまく行けば二個一にできるかなと・・・。えっとBJ F600とF610の差ですがUSBが標準対応している
のと、スキャナカートリッジ対応ぐらいでしょうか?それ以外よくわかりません。サイズ・形状共に一緒。


さっそく、商品が届き印刷してると、黒インク側がタテスジが入ります。うーん言われていたとおりです。
BJ F600の黒インクカートリッジをセットすると、ビューティフルな印刷が出来ました。

まったく一緒の機種なので、若干つまらないんですが、
スキャナカートリッジも付いていたので十分楽しめました。これいいですね!

スキャナカートリッジIS-32を使ってみました!
こちら
 
結局、プリンタが壊れたといっても、プリンタ自体ではなくインクタンクがおさまるBC-30,31,32のカートリッジ本体のヘッド(インク抽出箇所)が目詰まり等で印刷にスジがはいるようです。

まぁ、BJ F600の場合は、タテスジ問題以外にもプリンタ通信自体もエラーが出たので、
本体にも少し問題があったようです。とりあえずこれは部品取り用として保管。

このBJ F610も中古なのでいつ壊れるかわからないですが、あと数年はもたしてやろうと思います。

001年10月14日
 週末の予定したバイクいじりが出来なかったので、買い物にハイパーマート(ダイエー系)に行って来ました。その自転車コーナーを見てまわると、あれはキックボードではっ!!

前々からブームが去ってから、欲しくなってました。実は【阪東のRazor大全集】というサイト
(今は閉鎖してるようです)を見てから、すごく欲しくなってました。しかし通販サイトは電動モータ付き
もしくはちょっと怪しいものしかおいてないんですね。


と急いで売り場の前へ、「おお、パチもん(偽物のことね)もあるけど、本物もあるやん」
と目を輝かしてみていると、嫁さんの冷たい視線・・・そんなことも意識せずにラスト一台だし
買おうっと。(JDBUGは、まだありました) ということでサクッとレジへ・・・・

機種:JDRAZOR A1 定価:\14,800 が、\6,980でした。これは買うしかないっしょ?(おい)
まぁいい歳ですし、通勤やら家の前で遊ぶなんてことはしないつもりですが、車のトランクに入れて
旅先で遊んでやろうと企んでます。

箱から出してみると、こんな感じ 重さも3kg弱 片手で軽々です。
ストラップやらグリップ止めやらテールランプなど、なかなか気の利く装備ですね。
リアタイヤから見たところ。テールランプ点滅中(電池付きだった)

レバーを押して、フォークを持ち上げると、カチンっという音と共にセット完了。
あとは、ハンドルのチューブを伸ばしてロックすれば、乗車準備完了です。
うおぅ!かっこいいね。さっそく家の中で乗り回す。
「スイスイ スーララッタ、スーラスラスイスイ!!」(何故に植木等?)

わー。これおもろいぞーー。なんて言ってる途端、ふすまの段差でつんのめる。
「うわっっ!こんな段差もあかんのか。うーん外で乗るにはかなり気を付けないと・・・」

まるでおもちゃを与えて喜ぶ子供のように、はしゃいでしまった。(俺は27です。いいのかこれで)

2001年9月3日
 使用しているプリンタはCanon BJ F600です。Canonの売りとなる独立インクタイプが発売されたときの中間機種です。(F850がフラッグシップ)
 この独立インクのシステム自体はEPSONより便利だと思うのですが、カラーのインクの減り方がバラバラなので(まぁ当たり前ですけど)半年前に青を買ったと思えば、その数ヶ月後は黄色、次は赤と買いに行く頻度が増えてしまい、何かと不便だったりします。
(まとめ買いしておけばいいんですが、急にeマークのインクにリニューアルしたりと、まとめ買いも
 出来ません。全てのインク(フォトカラーも)を買えばかなりの金額になるので・・)

そんなプリンタのインクがなくなってきました。今度は青です(笑)

akinori_mさんの
HPで、詰め替えインクのことが紹介してたので真似して挑戦してみました。
(挑戦ってほどじゃないんだけど) 

・BCI-3eC(シアン)の純正インク 実売価格 \880(定価\1,000)
サンワサプライ つめかえインク 実売価格 \1,240(定価\2,200)

うーん、純正インク1,5個分で、3色×4回分使えるということは、約8倍お得?

サンワサプライの箱の裏には
 
「本製品はキャノン(株)とは無関係で承認を受けたものではありません。」
と書いてます。まぁそれはそうでしょうね。承認するわけないし・・

さて、実践に映ります。
つめかえインクの手順

2001年8月27日
 旅行など行くときには、必ずデジカメを持っていきます。景色を撮るのはもちろん、おいしい名物があれば、食べる前に手元でパチリ。フラッシュを使わなくてもデジカメは綺麗に映る(手ぶれ注意)ので、あまり人に気付かれずに料理を撮ることが出来ます。

今使っているデジカメは
FinePix1500。光学ズームもなければ、300万画素でもないほんと、
フツーのデジカメです。A3,A4に引き伸ばさない限り画質に今のところ不満はないかな。
(でも新機種も気になったりして)
バッテリーもニッケル水素単3電池が2つと経済的。

現在、32MBと16MBを持っていますがバッテリーが(電池取替3回分)なくなる前に、データが一杯になることがあります。画質を落としたくないので追加でスマートメディアを買いました。

RFD-ID64M (メルコ製のID付きスマートメディアです)

PCのメモリーも安くなったものですが、このスマートメディアも2年前に比べるとかなり安くなってます。FUJIFILMの32MBを\12,000で買ったことを思うと、64MBで\4,820は素晴らしい!!

一番安いのはADTECなんですが、ちょっとブランド的に安心できないのでメルコにしました。
アイオー・データ製も同額だったですが、この名刺サイズケースが欲しかったので・・


↑名刺サイズケースが便利

FUJIFILM付属のスマートメディアケースは、6枚ぐらい入る少し厚いもの。なので
この名刺サイズケースは薄くて、持ち運びに便利そうです。

実は、これと一緒に密かにシルバーのFDD(\1,860)も購入済!

2001年 8月16日
 アルミケース用に、シルバーのCD-RW WAI1210SSを購入しました。

現在、Soldamでは16倍速のモノしか扱ってません。
(WAI1610SS2 定価\35,000 DM通販特別モデルで\5,000 OFF)

これは、Soldam OUTLETで安く手に入れました。(定価\30,000)
12倍速 ※BURN-Proof搭載したSANYOドライブで型番は、
CRD-BP1300Pです。(OEM Only)
 
BURN-Proof(TM)は、三洋電機株式会社の商標です

添付ソフトは、B's Recorder GOLDです。今まで、Easy CD Creatorを使ってたので、このソフトの使い心地はどうなんでしょう。純国産ソフトで、サポートはよさそうですね。
(さっそく、ドライブのファームウェアをアップして、ソフトもVer3.00にアップしておきました。)

とりあえず、Gigativaにセット!。ドライブの色が眩しいですが・・
12倍速で焼けるなんて、うれしいですね。

次は、銀色FDD,銀色DVDドライブを探してみよう。

2001年 8月 7日
 アルミケースゲットしましたが、フロントファンが付いてないんですね。
せっかくなんで、ファン目当てに
MT-PRO1000 OPT.KITを購入しました。

・リムーバブルサイドトレイ ×1   ・WiNDy80typeU (Q) ×1
・セーフティファンガード  ×2   ・3PIN4PIN共用コネクター ×1
・取り付けネジセット と R-SCREWが2つ  ・オリジナルエンブレム

\1,000なのに、盛りだくさんです。 (ファンだけで定価は\3,200)
 ファンだけ使って、残りをヤフオクに出す人もいるわな。オレもそうしようかな・・・(´∀`)ゞ

WiNDyのCPUファンと言うと、五月蠅くて有名?ですが、この
WiNDy80typeII(Q)はどうなんでしょ。
 (まだ動作させてない・・あとで情報を追加しておきます。)

セーフティファンガードっていうのが、余分に入ってるので電源ファンの格子を取っ払って付ける
など汎用が効きそう。あのDelta電源で試してみようかな。

ということで、更にCD-RWのついでに頼んでしまいました。
R-SCREWもこれで4つに揃うので、ケースに使えます。うーん。こんなんでいいんだろうか。(汗)

ということで、Aptivaからそれすぎ・・・
MPマザー2万切るようになるのはいつ頃かなぁ・・・

2001年 7月20日
 ついにアルミケースゲットしてしまいました。
うーん・・・・でもAptivaサイトなのに、こんなケースを買うなんて失格? ( ´∀`)ゞ

7/17より
Soldamの、OUTLETセールにてA3のA320iW/iBが、\9,950にて販売していました。

【最新情報より抜粋】
A320iW・A320iBは6月30日に生産を終了し、7月を持って販売を終了させていただきます。本日(7月17日)よりOUTLETコーナーにおきまして販売終了セールを開催いたします!


1万以下ですが、電源のDELTA250Wがちょっと不満。よく見てみると同機種のA3Nも限定セールで発売している。こちらは\15,800。限定300台のようです。(まぁいつも限定といいながら追加されているようですが・・・)違いはというと。

電源が、Varius335W搭載・5.25インチ汎用ホルダー装備・3.5インチ増設ホルダー装備
の3点。値段の違いも大きいですが、この電源の違いも大きいし、悩みました。色も銀だし。

てらさんのゴミ箱というサイトで、電源ネタを取り扱っているのですが、このVarius335の評価が良いので、思い切ってA3Nの方に決めました。しかーしなんと注文後にこの電源の生産終了を知りました。
【最新情報より抜粋】
Varius335w搭載モデル生産終了のお知らせ
99年末の発売以来、絶大なご支持をいただきましたVarius335w電源および Varius335w電源搭載モデルを7月末日をもちまして生産終了となります。

注文後、2日で届きました。箱がでかい。重さはそうでもないんですが・・・
中身を見てみると、スケルトンではないですが、フロントパネルは独特の銀色を醸し出しています。他の面はすべてアルミシルバーです。(綺麗なキッチンのようです。)
PowerMacG4でも銀色が新発売されてますし、これからはシルバーでしょう(自分勝手な理論)

色々みたあげく、作りの良さに感動しつつ大事にしまっています。(おい・・)
これからじっくり中身のプランを財布と相談しながら、考えようっと。


スイッチ部分のアップです。ほぼ銀色


2001年 7月 6日
 今月に入って、メモリーが値下がりっぱなしです。512MBが\8,000割れです。

たまたま東京方面に出張があったので、帰りに秋葉原に寄り道してメモリーを見てきました。
サトームセンが安いかなと覗いてみましたが、もうすでに512MBは売り切れ。256MBで\3,480
128MBに至っては、\1,680など。3ヶ月前に128MBを買った値段で256MBが買えるんです。

ここまでくると、まだまださがりそうだし、メモリー値下げのニュース毎にメモリー買ってたら、DIMMだらけになって、いつまでたってもDDRに移行できない気がするし、もうなんだかよくわからんけど、買わなくていいや。と思ったところ、

DOS/Vパラダイス本店に ジャンク品。1枚 \500で5枚ほど無造作に積んでいました。
(すべてM.tecチップです。)

今の価格なら、3枚買って、1枚以上動作すればまぁいいだろうと思って購入!。
 領収書に、「ジャンク品につき、保証はございません」というハンコを押してます。
        (メモリーが置いているので見えませんが・・・)

さっそく、AptivaE2Jに3本差し(M/Bは、MMV-MV5なので)で起動させてみると、
問題なく認識!おおっ。ジャンクばんざーーい!M.tecの3枚差し完成です!

でも、WindowsMeで384MB積んでもしょうがないかな。
M/Bのスロットが埋まっていることがうれしいだけかもしれませんね。

2001年 5月 5日
 IBM USB Keyboardラピッドアクセス・キーボード III(USBハブ付き)です。

実際には数週間前に購入(ヤフオク)していたのですが、なぜか英語配列になってしまい、その後
他のUSBと競合?などがありキーボードが全く使えなくなってしまったりして、一時使用中止してました。その後、調べてみると、Windows2000にUSBキーボードの不具合があり
こちらのサイトに解決策があって無事解決したわけです。(うーんUSBが嫌いになりそうだった)

 このキーボードは、Aptiva X Seriesの
2179-51Jに付属しているキーボードです。
見た目は黒いキーボードですが、キー以外はガンメタ色。十時キー周辺が凝縮されていて少しコンパクトです。キータッチについては、IBM純正らしいコツポツっといった感じ。
 実は、キーボードを換えようと思った理由は2ヶ月前に換えたキーボードの「Delete」キーの位置がどうしてもなじめませんでした。やはりよく使うキーはいつもの場所にないとね。
っていいながらこのキーボードも少し変則的・・・「Insert」「Delete」は変更なしですが、「Home」「End」キーが「F12」の横に移動(ここにあると思わなかった)「PageUP」「PageDown」が十時キーの上になってます。あと十時キーの左上、右上にブラウザの「戻る」、「進む」キーが付いています。
ラビッドアクセスボタンもドライバを入れれば使えます。(ドライバなしでもメールと音量等は問題なし)

やっぱり。キーボードが変わると違うPCを使っているような気分になれて、ちょっと新鮮です。

2001年 4月 23日
 プレステ2とPCでDVDが見れるようになって、レンタル等では結構映画は見ているんですが、
音が貧弱と言いますか。。PCはある程度しかたないと思ってもPS2がテレビの音より少し
小さいしせっかくのDVDの5.1chサラウンドが持ち腐れってもんです。

といっても、この狭い部屋にスピーカーを配置して・・・・とかなり気合いと資金が必要なので、なかなか実行できない状態でした。そんなおり九十九電機からのダイレクトメールの中に、
P2DPが10台限り、\9,980で出ていました。
おおっすごく安くなったのね。これ。といいつつ、どんなものだったっけ?と以下のサイトでお勉強。

発売元(I・O DATA)のP2DiPOLEの製品紹介  発表時の記事
PC Life 2000/5のレビュー記事
Vwalker.comのレビュー記事

うんうん。この値段ならもしかして買い?定価は\29,800だし。
すぐさま飛びつこうと思いました。しかーっし。他の店でもこれぐらい安くなってるかもと
思いいろいろ調べてみると、ムラウチオンラインショップが一番安いようです。(私の調査範囲で)
murauchi.co.jp
なんと、\9,210です!(会員特価)
これなら期待外れでも問題なし。ということでさっそく注文しちゃいました!!

ムラウチオンラインショップ
「パソコン周辺」−「PCオプション」−「スピーカ」にあります。台数限定大特価!らしい。
なぜかスタンダードセットがプレミアムセットより高くなってしまってます。あらら。

その後4日程度で発送されてきました。これが箱↓ でかい。さすがプレミアムセット
双眼鏡のようなスピーカとウーハーが・・・
 さっそく、セッティングしてみました。うーんしかし光ケーブルが短すぎるよ。これ。
テレビの上に置きたかったのですが、届かず。そこでビデオデッキを下におき、PS2と
並べて置いてみました。色使いがPS2ユーザを対象にしているようなのでベストマッチです。

操作についての不満点は1つ。スイッチが後ろというのは我慢すればなんとかなりますが、
一度電源を切るとボリュームがデフォルトに戻り、夜中に電源を入れると結構うるさくて、
急いで後ろのボリュームスイッチに指を伸ばすという作業が入ります。

実際に色々聞いてみましたが、けっこう左右の音の広がりは感じ取れます。それにウーハーが
効いていて心地よいサウンドです。(オレのレビューコメントが貧弱ですが音は迫力一杯です)
これでDVDとゲームは楽しくなりそうです。ふふふ。

2001年 3月 3日
 Windows2000になってから、純正キーボードのラピッドアクセスキーボードが使えなくなり、通常のキーボードと同様になってしまいました。ラピッドアクセスは使わなくても特別不自由をしないのですが、それよりこのキーボードでかいぞ!じゃまだ!
(通常のキーボードよりテンキーの横が3cm程幅広い!)

 Mactivaの方に純正キーボードを使用することにして、何かいいキーボードは
ないかいなぁ・・・って探してみました。\980等の安っぽいキーボードではなく
なかなか少しVAIO色?なコンパクトなキーボードを買いました。

最近のメーカPCも同じようなキーボード配列なんだなぁ(PriusDeckなど)
関心しながら、最近のキー配列は十字キーのあたりを圧縮したようなキーボードが流行ってるの?
なんて思いました。


PS/2日本語キーボード MKB-01G               販売元 株式会社メッツ
Chiconyと言うメーカのKB-9973という型番のようです。
こちらがおなじみ純正キーボード サイズ実寸(484mm×235mm パームレスト含む)

                                             ←これだけの差→
今回購入したキーボード サイズ実寸  サイズ実寸(372mm×180mm パームレストなし)

画像サイズの尺度は揃えていますので、どれだけ広く机が使えるようになるかよく理解できるのではないでしょうか。で、このキーボードの採点!

長所 1 コンパクトながらキーボードピッチは変わらずでなかなか。
    2 ホットキーがありラピッドアクセスキーボード並にアプリを設定できる!
短所 1 Incert,Deleteキーが右端に追いやられてます。やっぱりBacksSpeceキー
       と並んでくれなきゃ。せめて、PrtScの左横にInsert,Deleteキーがあれば・・・
      なんとPriusDeckは後者タイプです。さすがメーカPC!
    2 値段が値段なので文句は言えませんが、キータッチが少し安物っぽい。

ということで、後は慣れれば大丈夫です。  ヽ(^O^)v


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